スペースメモリー（１２枚まで購入可）

スペースメモリーの説明
◆全ての物質は「素粒子」で出来ていて、その物質は固有の振動数を持っています。水も例外では
なく一定の振動数(波動)を持っていて、水の分子集団が小さい方が美味しく、健康に良い水と言われています。分子集団が小さいことは、振動数が激しいことを意味し、その水の分子集団を測定するのに「NMR(核磁気共鳴)測定器」があります。
スペースメモリーはABS樹脂というプラスチックの成形時に金属粉体を微量に混ぜて成形してあります。スペースメモリーは、混入した金属種の性質を利用して他の物質の振動数に影響を与えることを目指して考案されたもので、この手法は現代科学では未利用技術の範囲に入ります。
スペースメモリーの姉妹品にスペースコースターがあります。コースターの上に水を入れたコップを置いて15秒すると、容器に水を入れた水の振動数が変化をするのです。振動数の変化をNMR(核磁気共鳴)測定器した結果、一般的な水道水は140Hz前後の数値を示しますが、スペースメモリーの上に置いたコップの水は1分経過後は108.20Hz、1週間経過後は98.25Hzとなり、水道水の分子運動が30%活発となったことを確認しています。スペースメモリーもコースターと同じ様に水の振動数を活発化させることが出来ます。振動数が活発化した水を飲用する習慣とすることで内臓機能も健全になることを意味します。
人の記憶情報を安定的に収納し、且つ、安定的に引き出すことが重要なことです。それには体の機能性を向上させていく必要があります。特に、骨格体型を維持している関節の機能を円滑にすることで血液の流れを良くすることです。血流が円滑であることは各臓器の機能性を向上させます。スペースメモリーの水を愛用することで、腸内の代謝によって血液で運ばれた水は各関節に潤いを与えることになります。単なる水道水を飲用した場合、お腹に水が過剰に溜まるだけです。しかし、スペースメモリーの水はお腹に溜まることなく、体内への吸収が非常に顕著であることが飲用すれば体感できます。
飲用して色々な水の味覚を体感できるのは健康状態が安定している時で、味覚が判らない時は塩
分や脂質の濃度が高い体質となっていることが想定できますのでスペースメモリーのお水を飲用
することが賢明です。
人が健康を維持する為に毎日の食事によって1リットルの水が体内に入りますが、それだけでは絶対量は不足です。その為に食事以外で水分を1.5~2リットルは補給する必要があり、その補給の為にスペースメモリーの水を飲用することを勧めています。
体内の水分量の不足は、血液内の塩分、脂質、老廃物の濃度を高めることになります。それは肥満や高血圧症などの生活習慣病の元凶となるのです。塩分、脂質、炭水化物などの摂取を減らし、適度な運動と水の飲用量を増やすことが健康維持には欠かせない生活習慣です。
このスペースメモリーの水は飲用ばかりでなく色々な活用ができます。食卓テーブルの下に1枚貼り付けておくことで、食事の際に口にする飲食物の振動数を高めて体内の吸収を円滑にしたり、飲食物の味覚の変化も体感して下さい。
浴槽内に1枚投入することで、水の振動数を高めて体のエネルギー循環が顕著となりますので、
湯上がりによる湯冷めの度合いを体感して下さい。
冷蔵庫の下部に1枚置いて庫内の全ての食品の振動数を高めることで、鮮度保持期間を体感して
下さい。
切り花をさした花瓶や植物を植えた鉢の下に1枚設置することで、植物の生長度合いを体感して
下さい。
枕の下に1枚置いて熟睡度合いを体感したり、体の痛みや凝りのあるヶ所に1分以上あてがった
結果を体感して下さい。